洋楽バラードが大好きです。歌詞が良いと思う曲は自分が感じたままに和訳してます。素敵な曲たちをぜひ聴いてみてくださいね!
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図書館で「はだしのゲン」を見つけました。
読み始めると止まらなくなり、一気に最後まで読んでしまいました。
これは、原爆を体験した筆者、中沢啓治さんがご自身で体験した実話だそうです。
主人公のゲンは中沢さん自身、家族もそのまま登場させています。
原爆を頭の上に落とされたたくさんの人々の悲しみと怒りがバンバン伝わってきます。
なかでも忘れられないのはゲンのお母さん。
なんてヒドイ人生だったのでしょうか。
夫と子供たちを目の前で失い、戦火の中での出産。
家を失くし、食べ物も何もない中で一人で子供を育て、挙句の果てに原爆症で死んでいくという。
戦争のせいで人生台無しですよ。
そしてゲンは強い!
これ以上ないという地獄の中でやられてしまわないゲンはホントに強いです。
私が不思議なのは、中沢さんは原爆後の戦火の中を走り回り、ずっと現場にいたのだからたくさん放射能を浴びているはず。にもかかわらず今もお元気そうです。
やはり、お役目というか、自身の体験を世に伝えていく、そういう使命を持って生まれてこられたのかなと思います。
私は小学校から中学にかけて広島の原爆博物館に1回、長崎には2回行く機会がありました。
子供だったのでよく分からなかったように思います。
機会があればまた行こうかなと思っています。

  


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